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- 補遺
Strataソースファイルやレンダリング後のオーディオファイルをSFXデータベースアプリケーションにインポートできます。Strataファイルに組み込まれたメタデータにより、これらのアプリケーションで検索やカテゴリ分けを容易に行えます。また各コレクションに附属のSoundBookスプレッドシートに、組み込みデータの一覧があります。このSoundBookを使ってカスタマイズしたデータベースを作成できます。
また、StrataをBasehead、Soundminer、Soundly、REAPERと統合すれば、選択ファイルとひも付いたREAPERプロジェクトを開いたり、サウンドがレンダリングされたプロジェクトタイムライン上のポイントにカーソルを置いたり、キーボードフォーカスをREAPERに移動させたりすることが簡単になります。
こうした統合の詳細については以下のセクションを参照してください。