コンテンツエディタ(Contents Editor)を使用すると、モーションジェネレータプラグインに関連するプロパティにすばやくアクセスできます。関連する列見出しを表示するには、モーションジェネレータ(Motion Generator)ソースをクリックします。
項目 |
内容 |
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Name |
モーションジェネレータソースプラグインの名前。 |
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Use |
モーションオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:
このオプションは、オブジェクト内に複数のソースがある場合にのみ表示されます。 |
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Period |
1つのモーションカーブサイクルを完了する時間量を定義。これが、X軸の長さを定義。 単位: s Default value: 1.0 |
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Period Multiplier |
指定された値だけ周期の長さを拡張。 ペリオドマルチプライヤを使用すると、RTPCを使用して、モーションエフェクトの周期をリアルタイムに変更することができます。 デフォルト値: 1.0 ペリオドマルチプライヤの値は、RTPC を使用した変更を予定している場合以外には、1に維持する必要があります。 |
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Notes |
モーションジェネレータソースに関する追加情報。 |
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サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。 「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。 |